僕が思う膝(ひざ)の痛みとは
膝(ひざ)の痛みって本当に辛いですよね。
僕も学生時代に柔道で痛めたのを思い出します。
投げられた後に相手の体が膝(ひざ)に乗ってしまい、膝を捻りました。
膝(ひざ)は、腫れ上がり体重をかけるのも痛く、歩くのもままなりませんでした。
ただ、このように完全に何かをして怪我をしてしまい、膝(ひざ)あるいは、股関節、足首などばかりでは、ありません。
今回は、膝のことについてお話しします。
当院には、高齢者に関わらず、若い方も膝(ひざ)の痛みで来院されます。
お話を聞くと、怪我をしたわけでもないようで急に痛くなったのでは無く、段々痛くなったとの事です。
さらにお話を聞くと、たくさん歩くわけでもなく、走ることが多いわけでもない、階段の昇り降りが多いわけでもないみたいです。
どこに原因があるのかな?になりました。
そこで歩き方に問題があるのでは、と思い見てみると
やはりそこにありました。多くの方は、膝が外に向くように歩いている方が多かったです。中には、内を向くように歩いていました。
では、なぜ外に膝を向けて歩くのが多いのか?
それには、立っている姿勢に問題があります。
それは、猫背と反り腰と足の裏の状態が大きく関係しています。注意)もちろんこの他にも原因は、ありますがこの場合が多いということです。
・猫背は、簡単に言うと背中が丸まった状態を言います。
・反り腰は、ここでは、腰が前に移動した状態とします。
・足の裏の状態は、足の裏のアーチが潰れて、もしくは、保護された状態のことを言います。
これがセットで起きた時に多くの確率で膝を痛めます。
文章でお伝えするのが難しいので試しに、ご自身で試されるとすぐにわかります。
まず猫背になってやや腰を前に移動させて軽く膝を曲げてみてください。もしくは、もうそうなっているのでは無いでしょうか?
自然と膝が外に向きます。酷くなると変形性膝関節症になる恐れがあります。
その状態で歩く、走る、登る、降る、座る、立つを繰り返すと膝がまっすぐ前を向いている時よりも膝に負担がかかります。
これが原因です。
なので、膝に電気を当てても、揉んでも、押しても、温めても、痛み止めを飲んでも、注射を打っても
なかなか膝の痛みが解消される事は、なかったと思います。
なぜなら、膝自体には、何の問題もないからです。
なので、膝を触ってもらう(施術・整体)より、お身体の姿勢を整えてもらう方が膝への負担は、軽減されるというのが、当院の考え方です。
ご自身で出来る対処法があります。
ご自身でもできる、歩く時になるべく膝に負担をかけない歩き方は、
ズバリかかとを先に着かずに、つま先から歩くです。
最初は、難しいので足の裏全体を着けるように歩くと良いです。
これだけでも膝がまっすぐ前に向いて歩こうとします。
もしそれでも、なかなか痛みが取れないのであれば、当院にお越しください。
あなたの助けになると思い日々施術(ソフト整体)をしております。